2017 岐阜県クラブCCN杯 U-8

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    2017 10月14日 粟野グランド

    CCN杯 U-8

    予選

    vs レインボー垂井 5−0勝ち

    vs 岐阜西スポーツ 0−0引き分け

     

    準決勝

    vs Brotes 2−1勝ち

    決勝

    vs XEBEC 0−0 PK 2−3負け

    準優勝

     

    岐阜県のクラブチームで行われるCCN杯 U−8大会が行われました。

    初戦の相手はレインボー垂井

     

    立ち上がり、選手たちの動きが硬い。

    慌てたドリブルでボールロストする場面が多く、なかなかチャンスが掴めない。

    その隙を見逃さず、闘志を出して攻撃を仕掛けるレインボーの選手達に後手に回る時間帯が続く。

     

    相手が強いとか弱いとか以前に、自分と戦えない選手が多かったと思う。

    特に前半はボールを奪いに行く出足が遅く、ズルズルと攻め込まれる場面も多く拮抗した試合展開に。

    そんな中、落ち着いたプレーでボールを奪い攻撃の起点になったのは#14西脇。

    西脇の活躍で前半を何とか0−0でしのいだというのが正直な感想だった。

     

     

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    後半、#11服部の鋭いドリブルから先制点を奪うと選手達の硬さが取れ、流れが一気に傾く。

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    試合はこの後、西脇の2ゴール1アシストの攻守に渡る活躍により5−0で初戦を突破する。

     

    2試合目は岐阜西スポーツクラブ

    引き分け以上で1位トーナメントが決まる状況だったが、初戦の立ち上がりと同じでこの試合も寄せが遅く、相手のフィジカルと大きく蹴りだすプレーに全く対応できずに、攻め込まれる時間が非常に多く苦しい試合となった。

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    0−0で折り返したものの、チャンスらしいチャンスは作れなかった。

    ハーフタイムでは選手を励ましつつ、手短に話を終え選手をピッチに送り出したが後半開始直前、西脇がなにやら修正点を味方に話している模様。

    こういった所が実に逞しい。

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    後半も岐阜西ペースで試合が続いたが、この試合を0−0で引き分け得失点差で1位トーナメントに進出した。

    しかし、この学年のDIVINEの選手は公式戦等のプレッシャーに弱く、このプレッシャーの中で出せる技術が全く身についていないと感じ、午後からは非常に厳しい試合展開になると予感した。

     

    準決勝vs Brotes

    今大会で唯一ボールを蹴ってこないチーム。

    勝利を目指しつつも、育成を大切にしている印象を受けました。

     

    試合は#9瀬尾のゴールなどで2点を奪い、優位に試合を進めていたのだが、追加点を奪いに行くと思いきや逆に攻撃の手を緩めてしまう。
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    ボールへの寄せが遅くなり、徐々に相手に押し込まれそうな空気が流れ出す。

     

    『このままじゃ失点するだろうな・・・』

     

     

    その予感は的中し、1点を奪い返される。

     

    相手選手の目にも光が戻り、逆転に向けて勢いが加速する。

    同点に追いつかれてPK負けのパターンか?!

    と頭をよぎったがGK伊東の積極的な攻撃参加等で追加点を許さず2−1で決勝に駒を進める。

     

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    決勝に進んだものの、初戦から準決勝までの選手達の甘さ、もう1つの準決勝の激しさを目の当たりにして『こりゃ勝てないだろうな』と思った。

     

    決勝の相手はXEBEC

    K-GP等強豪を倒して勝ち上がってきた。

    戦う気持ちを前面に押し出してプレーできれば十分に勝勝つチャンスはある。だがこの大一番でそれができるのか?

    そんな思いを胸に戦いの火ぶたは切って落とされた。

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    後半開始のホイッスルが鳴り、XEBECボールで試合が始まる。

    試合開始と同時に猛然と相手選手にダッシュする選手がいる。

     

    #10土屋だ。

    この大会、#8木村と共にこの試合の鍵を握ると感じていた選手だ。

     

    土屋のプレッシャーを受けた相手選手が次の選手にボールをつなぐも、連続で相手に寄せてボールを奪い、そのまま相手ペナルティーアリア付近までドリブルで侵入する。

    このプレーは惜しくもゴールにつながらなかったが、眠れる獅子が決勝戦で目を覚ます。

     

    もう一人のキーマン#8木村も別人のように相手選手にプレッシャーをかけ、序盤から試合の主導権を完全に握る。

    苦しみながら決勝まで進んできたが、チームはこの舞台でようやく本来の力を発揮する。

     

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    時折裏に抜けてくるボールも1年生キーパー伊東が安定したプレーでピンチの芽を摘む。

     

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    幾度かチャンスを作るも得点は奪えず0−0で前半を終える。_DSF4443_R.jpg

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    後半も勢いそのままに相手エリアで試合を進める。

    #9瀬尾、#11服部がドリブル突破からキーパーと1対1の状況を作るも、どちらもシュートのコースが甘くゴールを奪えない。

    それでも#4城間、#13岩田が中盤でプレッシャーをかけ、相手の反撃を許さず攻めの時間が続く。

     

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    しかし、決定的な場面を物にできず勝負はPK選へ・・・

     

    PK戦では、DIVINE1人目が外したのに対して、XEBECは3人がしっかりと決めてPK2−3でXEBECの優勝!

    特にXEBECの2人目と3人目は、どんなキーパーでも取れない完璧なシュートでまさに脱帽でした。

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    PKで敗れてしまいましたが、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた選手達を誇りに思います。

    ただ、敗れてしまった部分は普段の取り組む姿勢の甘さが大きく影響したと思います。

     

    決勝戦だけではなく初戦から出し切る、大会だけでなく普段の試合から全力を尽くす、試合だけでなく練習から高い意識で取り組む、サッカーの無い日常を変える(食事、睡眠、挨拶、勉強など)

     

    自立した選手になる為に、保護者の方と協力して育成していきたいと思います。

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    対戦して頂いたチーム、関係者の皆様

    ありがとうございました。



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